米、イラク北部要衝を空爆 「IS」から奪還へ

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(写真:AFP/TTXVN)

米軍など有志連合は25日、過激派IS「イスラム国」の支配下にあるイラク北部の要衝ティクリートの奪還に向けて空爆を始めました。イラクのアバディ首相の要請を受けたもので、同地での空爆は初めて。北部最大都市モスル奪還への試金石となります。

ティクリート奪還作戦は今月初めに開始しました。イスラム教シーア派の民兵が主導し、シーア派を国教とするイランも加わっています。ISの反撃の前に作戦は足踏みが続いていました。米軍など有志連合の空爆による支援で、作戦は新たな局面を迎えました。

空爆は主にISの拠点を破壊し、インフラなどへの影響を最小限に抑えます。ティクリートにはイスラム国と同じスンニ派の住民が多く、宗派対立が激化する恐れもあります。米軍は敵対するイランとの連携は否定しています。

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